皆さん、先日の作品展はいかがでしたでしょうか?つばさ小となって初の作品展。しかしこのコロナ禍の状況下、限られた中での開催となりましたが、子どもたちの成長を十分に感じられたものと思います。各学年の部屋に展示された名作の数々。学年が上がるにつれて、絵画のタッチや色づかい、視点感点が明らかにどんどんと繊細になっていく...あの様といったらもうなんとも言えないくらい感動ものでした。まるで校舎がルーブル美術館であるかのような錯覚に陥ったものです(実際、あえて教室ではなく多目的スペース側に展示したのも先生方のご配慮の模様です)。そんな中、我々PTA側も、「何かしたいよね?」ってことで、勝手にブレインストーミングをした結果の『フォトスポット』。つばさ小の校章である羽ばたく鳥にふさわしい、子どもたちの(いくつか既に巣立ったひな鳥「先生方」の写真もありましたが...)笑顔いっぱいの写真が、まるで未来へ羽ばたくかの如く、とても素敵な夢を与えてくれる企画だったのではないでしょうか?自画自賛(笑)それはさておき、子どもたちそれぞれ多種多様な感性をあらためてご家庭で大袈裟なくらい褒め称えてあげましょう!皆々様、ご多忙の中お疲れ様でした。